モンテッソーリ教育


Montessori Education

「自由意思を尊重し、自立した子どもを育てる教育」

サムエル幼児園では、キリスト教教育の中にモンテッソーリ教育を

取り入れています。幼い子どもたちの興味を後回しにして、

知識を教え込むことで、見栄え良く何かを身に付けさせる教育ではなく、

モンテッソーリ教育の理念を基に子どもたちを

一人の人格としてとらえ環境を整え、サポートする保育を実践しています。

 

私たちは、子どもたちが生まれながらに持っている力や可能性を信じ、

見守りながら、自らの意思や判断を尊重することで、

本物の生きる力を備えた子どもに育つことを目指しています。

 

子どもの成長する過程の中には、

特定の感覚が特に発達する「敏感期」があります。

興味と発達が適合する時期に、最適なモンテッソーリの教具を使い、

お仕事と呼ばれる作業に集中して取り組むことで、

通常にはないスピードと質を持って特定の感覚が発達します。

 

「日常生活」「感覚」「かず」「言語」「文化」などの

領域に分かれた教具を各保育室に設置。

毎朝、登園したら子どもたちは自由に教具を選び、お仕事に取り組みます。

時間が許す限り、最後まで集中して励みます。

 

そして「できた」という満足感や達成感を持って、お片付けへ進みます。

しかし、時には途中で難しくて諦めてしまうこともあります。

そんな時は、日にちをおいて自らチャレンジ。

今度こそと最後まで取り組むことで、

「一人でできた」という満足感や充足感を味わいます。

 

選び、集中し、やり遂げ、満足し達成感を味わうという

プロセスを繰り返し経験することで、子どもたちの自己肯定感が育ちます。

人格形成期に土台となる自己肯定感が育つことで、

さらに自分自身をコントロールする力や

優しさや協調性などしなやかな心が育ちます。